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冬の終わりに
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踏み出さなかった一日

over there

寝不足の朝、ミネラルウォーターを飲み

呼吸を整える


すれ違う足音

遠のいていくアナウンス

朝が来るまでの 暗い窓をみつめて


それでも 世界は確かに動いている

ここに立ち止まったままでも


改札の向こうを渡れば

何かが終わるのではなく

新しく何かが

これから 今日始まる


季節の変化は

気付かないほど静かに

知らない内に

進んでいる


ほんの数秒立ち止まると時は流れて

改札の向こうを渡れば

ここから 今日が始まる


まだ答えは見つからなくても

朝は静かに明けて

歩き始めれば

空は少しずつ 青く染まっていく




🎧 over there


眠気の残る早朝、改札の手前で一瞬立ち止まる。

何も変わっていないようで、

世界と季節は静かに進んでいる。

答えがなくても、一歩踏み出せば今日が始まる——

そんな朝の感覚を切り取った曲です。




🎧 over there


On a drowsy early morning,

I pause for a moment before the ticket gate.

It feels as if nothing has changed,

yet the world—and the seasons—are quietly moving forward.

Even without answers, one step is enough to begin the day.

This song captures that feeling of morning.



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